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天国のソウちゃん (2010/2/20)

Posted by ミツコ (MITSUKO) on 03.2014 10 comments 0 trackback

Every experience is
part of the pattern of your life.

You try to judge eternity
by the temporal happenings.

You see in matter
apparent confusion,

but you do not realize
that a divine thread runs
throughout all your lives.

  "A VOICE IN THE WILDERNESS" (p66)
   Further teachings from Silver Birch
   edited by A.W.Austen/The Spiritual Truth Press


  地上において 経験する 
  ひとつひとつの 出来事が 
  あなたの人生を 見事に 
  織り成しています

  あなたは 永遠なるものを 
  いっときの目先の出来事で 
  判断しようとしています

  物的な世界が あまりにも 
  混乱に 満ち満ちていることを 
  目の当たりにしますが
  
  人生の すべての局面においては 
  神性な 叡知の糸が 
  かけめぐっていることに 
  あなたは 気づいていないだけなのです

       【translated by ミツコ】
         
*******************************

『天国のソウちゃん』



帰ってきたミボウジンは、
その後再婚し、
二人の子をもつハハとなった。

ハハには、ほかに二人
天国に送ったベビちゃんがいた。



5,6年前の とある日

ハハは、あるサイキックさんに
リーディングをしてもらった。


最初に言われたのは、
ハハの 亡くなった前のダンナと 
Boy 男の子が見える、ということだった。


Brother …… 
兄弟はいましたか、
という質問に、

妹しかいない ハハは、

「??? あ…… います、います、
 そーいえば、実母が 
 むかし 流産したって言ってました!!!」

と、言った。



はて、Boy, boy, boy …… 
男の子と聞いて、

思い出したのだ。


「あ。ち、ち、ち、チガイます!! 
 そーいえば、わたしも 
 上の娘を妊娠する直前に、
 一度流産してました!!」


すると、そのサイキックさんは、

前のダンナが、
その男の子は いま自分といっしょにいる、
だいじょうぶだよ、心配ないよと言っていると 

ハハに 伝えてくださった。



*****



アメリカから帰国し、
日本で働き始め、
少しずつ心も落ち着き、
しばらくたったころだったろうか、

まだハハに
なったことのなかった
ミボウジンは、

なにか、次の学ぶべき
人生ステージ(段階)が来ている、
と深い部分で感じていた。


そして、背中を誰かに押されるように、
今までの自分からは考えられないような
新しい環境に飛び込んでいき、

再婚し、家族をもつことを選んだ。


10代、20代は、
長いこと摂食障害に陥って 
生理が止まってしまった時期もあったので、

子どもはできにくい
体質だろうと思われた。

しかし、子どもを授かりたいという
強い希望があり、

また、ちょうど運悪く
超初期の子宮ガン検診に
引っかかってしまったこともあり

ハハは、その後ずっと
総合病院の産婦人科に通った。


本格的な不妊治療までは
いかなかったものの

子宮卵管造影検査をしたり、
基礎体温グラフもずっとつけ、
病院の先生の指導のもと、
子づくりにはかなり努力をしていた
時期もあった。

それでも、
そー カンタンには
子どもは授からなかった。



が、あるとき、
やっと妊娠したことがわかり、
現夫も 初めての子どもだったので、
非常に喜んでいた。



しかし その約1ヵ月後、
心拍がすでに
確認されていたにもかかわらず、

検診で いきなり先生に
「心臓が止まっています」と告げられた。

「稽留流産」とのことだった。


もう名前も決めて
毎日お腹に手をあてて
愛情こめて語りかけていた。


「だいじょうぶ、だいじょうぶ、
 すぐにまた子どもはできるよ」

励ますつもりだったのか、
義母から言われた言葉に、

「ひと一人が死んで、
 なんで『だいじょうぶ』なんだろう……」

「昨日までは、あんなに喜んでくれてたのに、
 まだお腹のなかに、そのままいるのに――

 心臓が止まったからって
 『物体』みたいに扱わないで!!」


心の中で、ハハは そう叫んでいた。


魂的な考え方では、
いつの時点を地上人生の出発点と考えるのかと
いう問題について、

シルバーバーチは
「地上人生の出発点は、精子と卵子が
 結合して受精卵となった瞬間である」と述べている。


ハハにとっては、
たとえ、まだ産まれていなくても
ひとつの独立した「たましい」「命」だった。


亡くなった子どもは、
心臓が止まってから、
たぶん10日ぐらいお腹の中にいた。

自然に出血するのを待ち、
処置手術を受けたが、
そのあとも、ハハは、
カナシイくらいに、自分を忙しくして、
気丈にふるまっていた。


泣くのはあとでもいい、

今は やるべきことを
ひとつひとつ
こなしていくだけ……

そんなことを
いつも心の中で唱えていた。


しばらくして、
ハハは、また娘を授かり
今度は無事出産したが、

これまた
トラブルつづきで、

出産後、すぐ出てくるはずの
胎盤の1/3が、お腹の中に残ってしまい、
その後一ヶ月出てこなかった。

生まれたばかりの娘も
重大な健康問題があり

生後3週間目で手術をすることになり、
ハハは小児病棟に付き添うことになった。


娘の手術が無事終わった晩から、
ハハはひどい寒気におそわれるようになり、

娘の付き添いを実母にかわってもらい、
同じ総合病院の小児病棟とは反対側の
先日退院したばかりの産婦人科病棟に、
再入院した。

胎盤遺残による ひどい感染症が起こり、
熱は40度を越え、意識も朦朧としていた。


医師の判断のもと、
自然に胎盤が出てくるのを待っていたが、

このままでは敗血症になり命を落とす
危険もあるとの診断で、

出産から約一ヵ月たった 11月26日、
処置手術が行われることになった。



その日、
陣痛室と分娩室の間にあった、
処置室の手術台の上に横たわり、

ハハは思ったのだ。


ああ、

一年前の流産の
処置手術をした

同じ日の、同じ場所だと。


そして、少し前までは
命が繋がっていた 

そのカケラが 外に出された。



約4年後、
ハハは第二子の息子を出産する。

双角子宮という
先天的に子宮がハート型をしている
少々のリスクを抱えていたハハは、

そのときも出産後は、
第一子とほぼ同じ経過をたどり、

癒着胎盤がひどく、
こんどは1/3どころでない、全部残ってしまい
感染症に陥り、再び生命の危機に瀕し、

そして結局は、子宮全摘出の手術を受けた。



*****



ハハは、
このサイキックさんの
「前のダンナとBoy 男の子が見える」
という言葉を聞いて、

1年ほど、さかのぼった
ある日のことを想い出していた。


別のヒーラーさんのもとで
目を閉じていたときのことだ。


小さな男の子が、
ハハの膝のところに来て
コロコロじゃれついてくる。


いつのまにか、ハハは
誰もいない居間で
イスに座ったまま、

自然に前に手を伸ばし、
抱き上げる格好をしていた。


それは流産した男の子だと
すぐわかった。


颯太(そうた)と名前を決めていたので、
ソウちゃん、ソウちゃんと
声をかけてあげると、
コロコロ笑っている。

彼は、ハハと
とっても遊びたがっていた。


そのうち、ハハは涙が止まらなくなり、
男の子を腕に抱きながら、
ユラユラ揺らすような動きをしていた。





ちまたでは、

何か憑いたというと、

お祓いとか、「浄化」「浄霊」とか
いうようだが、

そして

ハハにはムズカシイことは、
わからないし、説明できないのだが、


でも、そうした魂も
もとは、みんな同じ人間だったわけで、

(なかには、動物とか 身体をもったことがない
 意識体など いろいろあるようだが)

自分が死んだとか気づかずに
あるいはなんらかの執着があって、
行くべきところに行けないで

生きてる人間の温かい部分を慕って
くっついちゃうヒトたちも
いるかもしれないと 思った。


だから、
ふだん、怖がりなハハだったが

ソウレイ(送霊)、
霊を送るみたいなことをしようと
思ったのだ。


そのとき 現れた
男の子・ソウちゃんも

よく言い聞かせて、
光に帰してあげようと思ったのだ。



彼も、本当は
生まれてきたかった
のかもしれなかった。


今思い返すと、
その「ソウちゃん」の想い、
念が、

娘の出産後
1カ月たっても出てこなかった
胎盤のかけらについていたのかもしれない。


ソウちゃんは、
娘が生まれた後も、

自分が処置手術で
外に出された
一年前と同じその日まで、

ハハのお腹の中に
いたかったのかもしれない。



そのヒーラーさんは、
流産した子どもについても

「流産のことも、
 自分であらかじめ決めてきたんだから……」

と言われたが、

ハハはそれを聞いて、
まるで自分が、
ソウちゃんになったように、

「ああ、そうだった!」と
はっと深い部分で 思い出していた。


そして、まだ自分の膝のあたりに
まとわりついて離れようとしなかった
男の子「ソウちゃん」の霊に言い聞かせた。


  もう光に帰らないとダメだよ
  ほら隣に 光のおねえさんがいるでしょ

  おねえさんの言うことを よーくきいて
  ちゃんと 光に帰るんだよ

  ママも もう少ししたら
  きっと そっちへ 行くから
  それまで いい子にしててね
  
  フレおじちゃんと いっしょに
  いい子にして 待っててね
  

そう一心に祈っていると、

自分でもなぜだかわからないくらいに、

ハハは、また涙がポロポロ出てきた。


ソウちゃんは、
最初はダダをこねていたが、

やがて光のおねえさんに諭されたのか、
光の方へむかって歩き出した。


おねえさんの手を握りながら、

何度も何度も、
うしろを振り返り、振り返り、
行く姿が見えた。


そして最後には、
楽しげに二人で話をしながら、
光の中へ消えていった。



*****



ソウちゃんは、
もし生まれていたら、

6歳になる娘より3カ月、
おにいちゃんだったということになる。

ハハは、それ以来、世間一般的な、
水子供養みたいなことはせず、

いつもいつも心の中で思い出してあげて、
心配とか悔やむんじゃなく、

愛を念を送ってあげる、
自分の心の中で育ててあげるようになった。


寝室のタンスの上には、
もうアッチがわへ行った組の、
写真が何枚か並べられている
コーナーがあって、

ハハは毎日手を合わせ、
「ありがとう、ありがとね……」と
お祈りしている。


前のダンナ、フレデリックの一周忌に、
日本からみんなでお墓参りに行ったときに、

ニューヨーク州のずっと上、
オールバニーのキャロット・バーンという
緑深い山の中のマーケットみたいな
お店で買ってきた

小さなテディ・ベアの
ぬいぐるみの膝のうえに、

ソウちゃんがまだゲンキに
心臓を動かせはじめたばかりのころの
超音波写真が飾ってある。


その後 もう一人
「ユウタ」という男の子も加わって
いまは仲良く二人並んでいる。



*****



そうだった。

そのサイキックさんに話す
だいぶ前に

光へ帰るように送ってあげた 
幼いソウちゃんが、

ちゃんと ハハの言うことを聞いてくれて

フレおじちゃんと いまはいっしょにいる、
と聞いて、

ハハは、嬉しくて、嬉しくて、
涙が止まらなかった。




たとえ目には見えなくても

ひとが自分の意志で
交わし結んだ絆の糸は
確実に 繋がっている。


しかしまた 絆とは
 
相手を がんじがらめに
するものではなく、

解き放ち、
ゆくべき人を見送ってあげ、

その愛を 大切に紡いでいくこともできる。


すべてのものは繋がり、
すべてのものは移り変わり、
大いなる源へと回帰し

そして いつかまた
めぐり逢うと――


ハハはそんなふうに思うのだった。


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yassepochi さん


こんにちは、
いつも温かいお言葉かけていただき
ありがとうございます(*^_^*)

静岡も だいぶ暖かくなってきました。
そうですか、はやいですね……
次の土曜日はお父様の49日の法要だとか。

モロモロの事務処理など
いろいろ大変ですね。。。
でも お父様が亡くなられた直後から
yassepochi さんご兄弟、ご家族がみなさんが
しっかり結束して お母様を守られ温かくサポートし
前に進まれている ご様子が いつも本当に印象的です。

いい息子をもったと
天国のお父様 誇りに思って
きっと ニンマリ笑ってらっしゃいますよ(^-^)

2010.02.22 18:13 | URL | MITSUKO #- [edit]
MITSUKOさん

ご無沙汰してます
だいぶん 瀬戸内は暖かくなりまして
春のような 陽気です

オリンピックも 盛り上がっておりますが
ボクも 諸々の親の事務処理が終わり
(でも なんでこんなに 手間がかかるの?)
次の土曜日49日の法要です

この間 知らないことばかりで
口座凍結やら 遺産相続やら
財産のまるでない 我家にとっては
迷惑この上ない 行政システムに
唖然としました

まあ なんとか 49日が行えそうですので
これで 安心していられます
あとは 納骨ですね

地震が あちこちで起こってますので
気をつけてくださいね
2010.02.21 23:43 | URL | yassepochi #- [edit]
yassepochi さん

こんにちは、寒いですね~
いつも応援ありがとうございます☆

誰か身近な人が 旅立った後というのは
その直後は 本当に やらなければならないことに追い回され、
それで 救われる部分もありますが、

でも 落ち着いたころに
じーんと ああ ほんとに もう いないんだなあと 
さみしさが こみあげてくるときって ありますよね。
お母様、大事にしてあげてくださいね。

そして あっち側に渡ったら、渡ったで、
逝った人も ひきつづき? やることがあって 
いそがしいみたいですね……(^^)
ときどき そんなことを告げる夢をみます。
ああ、むこうでも 元気にやってるんだなあと
そんなとき ほんとに嬉しく思うのです……☆

2010.02.13 14:35 | URL | MITSUKO #- [edit]
親父が 亡くなって
諸々の処理が済んで
ずいぶん 落ち着きました

今日は 実家に仏壇が届いているはず
49日の法要まで 親父は いつものように
”なに しょーるんや!”と
眺めていることでしょうね

魂の世界って あると思います
きっと 親父は 幸せでしょうね

MITSUKOさんの超大作
毎晩 眺めて 感慨深いものがありますね
いろいろと 考えます




2010.02.12 23:00 | URL | yassepochi #- [edit]
yassepochi さん


お父様の魂、ヨッシーくんといっしょに
yassepochi さんとのお散歩
きっと 楽しんでるかもしれませんね(^^)
「おーい、ここに いるぞ~」みたいな(笑)。


そういえば わたしは 昨晩
もうずいぶん前に亡くなった
母方の 祖父の夢をみました。

理由あって、うちの実家には
仏壇が二つあるのですが、
その一方は 母方の祖父母なんですね。

祖父は むかし大工さんで、
竹を割ったようなスパッとした性格で
多くの人から慕われていたんですが、
その30年ぐらい前に67歳で亡くなった 
そのおじいちゃんが ニョキッと生き返る夢でした。

わたし自身、おじいちゃんは 
髪の毛がなくなってから?の感じしか知らなかったんですが、
なぜか おじいちゃんは 20代、30代ぐらいにもどった姿で、
黒い髪の毛フサフサで、若者の格好をしていました(笑)
初めて見る姿で ビックリしました。

その人の一番イイ時代に、あるいは
その人が戻りたい時代に 戻るのかなあ……
なんて思ったりもしました(^-^) 

MITSUKO
2010.02.10 18:42 | URL | MITSUKO #- [edit]
今日は 暖かかったですね
今 激しい 雨が 降っていますが
たぶん すべて 洗い流してくれます

親父の魂 ヨッシー君に乗り移ったのか
なんて 不思議な気持になりますが
そして おふくろは ひと恋しくて
やたら 携帯電話に 電話してきますが
きっと 時が 忘れさせてくれるのでしょうね

ニヤッと笑った 親父の遺影が
そう 話してました

雨降って 地 固まる
そうなんでしょうね

おやすみなさい!

2010.02.09 23:37 | URL | yassepochi #- [edit]
ピュアさん

コメントをありがとうございました!

本当にそうですね、
お互いを選びあって 
存在を確かめあって――

わたしは でも よくイライラして、
怒ってしまったり…… あんまり 
いいお母さんじゃないなーと 最近反省しました。

それで 子供たちを抱きしめて 
たくさん ありがとうを言っています。

とくに夜 寝る前に、

 レナちゃん、
 ママのところを選んで
 生まれてきてくれて
 ありがとう

といって、抱きしめると、

「どういたしまして~~」と

娘は 嬉しそうな満ち足りた?顔をして
二段ベッドの ふとんに入っていきます……☆

2010.02.09 19:14 | URL | MITSUKO #- [edit]
yassepochiさん

お父様、夢の中で yassepochiさんに
会いに来て下さるんですね。

むかし、私の父が亡くなった時
母が、毎晩父の夢を見たそうです。

いつも軒下とか 家の近くにいるんだけれど、
49日、50日を過ぎたら、
あちら側へ渡ったのでしょうか、
ピタッと 見なくなったといってたことを
なんとなく なつかしく思い出しました。。。

yassepochiさんも
流産された お子さん、そしてたぶん
妹さんもいらっしゃったんですね。

子供の病気とか 流産もそうでしたが
自分が経験してみて はじめて
ああ、世の中には こういう悲しい想いをして
でも がんばって乗り越えてきた方たちが
たくさんいるんだなあと 気づきました。

いつも温かいコメントを本当にありがとうございます☆

2010.02.09 19:13 | URL | MITSUKO #- [edit]
よく
親子はお互いに選べない・・・と。
その言葉を耳にします。

でもちがう。

きっと
母も子も父も子も
お互いを選びあって
この世とあの世で存在を確かめ合ってるんだと
私はそう思います。

父と母がお互いを選びあって
この世で出会えたように。
2010.02.09 10:33 | URL | ピュア #- [edit]
MITSUKOさん

超大作ありがとう
魂の世界って あると思います
親父が死んで いっそう そう思います
毎夜 親父が夢にできます

実は 我家も 流産しておりまして
その子は 息子だったのだろうと
かってに ボクは 思っています
また 母親が ボクと弟の間で
流産しており きっと 妹だったのだろうと
勝手に 思っています
時々 女性のポエム書かせるのは
妹で 希望を書かせるのは 
息子だろうなって

しみじみ 読ませていただきました
ありがとう
2010.02.08 23:10 | URL | yassepochi #- [edit]


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